13. アプリケーション有効化¶
TSUBAME内で利用するアプリケーションを利用する場合は、グループ詳細画面の「アプリケーション有効化(TSUBAME4)」のメニューから「設定」ボタンをクリックします。
購入するアプリケーションを選択して「購入」ボタンを押し、利用したい期間の終了月を入力して「購入」ボタンを押します。
Info
Materials StudioはWindowsアプリケーションの利用を想定しています。商用アプリケーションの学内配布から申請を行ってください。
ここから申請した場合、AGEによるバッチ実行機能のみ利用可能です。
ただし、AGEによるバッチ実行の入力データはWindowsアプリケーションで作成する必要があります。
購入済みアプリケーションは、グループ詳細の下部の「アプリ購入一覧表示」に表示されます。
購入したアプリケーションは、購入の操作を行った時点から、指定した月の月末まで利用可能です。
Info
アプリケーション有効化は、アカウントごとに購入操作が必要です。例えば、Matehmatica の購入操作をした場合、Mathematica を使用できるのはそのアカウントだけです。
そのアプリケーションを利用する権限がない場合は、グレーアウトして選択できません。
また、有効化手続きを実施してもエラーとなってしまう場合、以下をご確認ください。
- ログインノードにログインした状態で有効化手続きを行った場合、ログアウト - 再ログインをお試しください。
- 全ノードに有効化設定が展開されるまで、最長で1時間程度かかる場合があります。時間を置いて再度ご確認ください。